ドラえもんファンサイト『変ドラ』のブログ版です。
早いモノで藤子・F・不二雄大全集も第三回目の配本になりました。
今回は今までの三冊ではなく二冊。ちょっと物足りないけどお財布には優しいです。
詳しくはじっくり読んでからレビューしたいと思いますが、なんつっても『パーマン』に収録された『スーパー星への道』と初単行本収録となる『帰ってきたパーマン』ですね。『帰ってきたパーマン』は友人にむかし読ませてもらって以来なので懐かしかったです。ホントに「帰省」してくるっていう雰囲気が漂う中、結局お約束の通り事件を解決する展開。
『スーパー星への道』は全然記憶になかったので、もしかしたらこちらは初めて読むのかもしれません。でも、昔の単行本は読んだことがあるはずなんだけどなあ……。
次からはいよいよ『新パーマン』。親しみまくった作品なので楽しみで仕方ありません。ふふふ。
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コメント
置き場所さえあれば、迷わず全巻購入するのですが…
コピーや不正流通の問題はあるでしょうが、そろそろ出版社もデジタルデータでの販売を検討して頂きたいところ。
( by : VIPPERな名無しさん * URL ) ( 10/10 - 10:15 ) ( 編集 )
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